歴史あるレジャーの街

裸の女性の背中

福岡は、9つの県で構成された九州の中でも一番大きな県です。広さ的に言えば他の県にも遜色のないところはありますが、その栄えようを見れば、書いている意味は分かるでしょう。九州随一の都市、それが福岡なのです。
今ではそうではありませんが、昔、新幹線は福岡の博多で終点でした。ここは、東京や大阪のような都市とも唯一つながれた都市だったわけです。
そしてそんな博多の中でも、中洲はいま全国の風俗ファンからアツいまなざしで見られているエリアとなっています。中洲は、日本の下半分ではおそらく一番大きな風俗街なのです。北海道にはすすきのという大きな歓楽地がありますが、九州には中洲があるというわけです。
風俗街としての中洲は、ソープランドやデリヘル、イメクラや「トクヨク」という九州地方独自のサービス内容を味わえるお店などがあり、豊富なラインナップとなっています。それだけでなく、ソープはソープでも細身女性ばかりを集めた店とか、ぽっちゃり系の女性を特集した店とか、種類がわかれているのが特徴です。
風俗の種類の豊富さという点でも、日本でも一二を争う規模となっているわけです。
そんな中洲ですが、もちろんそもそもの初めから風俗街だったわけではなく、最初は老若男女すべてが楽しめる街づくりが目指され、映画館とか遊園地とか、そういうもので発展しようとしていたようです。
今でもそれらのレジャー施設のいくつかは残っていますが、レジャーの中でも特に「大人の男のレジャー」の街となっているわけです。